入社前にすべきことと入社後に気を付けること

入社前にすべきことと入社後に気を付けること

転職先に入社する前にしておくべきこと

 

 この不景気で就職氷河期と言われる時代、転職活動そのものが難しいこともあり、転職活動が無事終了し、希望の職種に入社が決まったと喜んでいる方はかなり多いようです。

 

 もちろん入社が決まったことを喜んでいけないというわけではありませんし、そのことは素晴らしいことです。しかし転職活動はここで終わりというわけではありません。

 

 特に40代の転職希望者には、企業も即戦力を求めていますし、採用が決まったら即日入社してほしいくらいの気持ちでいるわけですから、余程のことがない限り、入社決定からあまり余裕がなくそのまま入社という運びになるはずです。

 

 入社に至っても当然準備しなければならないことも多く、もしこれを怠ってしまっていたら、折角の転職なのに第一印象から悪いものとなり、会社での居場所が無くなるなんてことも十分考えられます。

 

 では、入社前にどんなことに気をつけて、何を準備しておけば良いのでしょうか?主なポイントを挙げておきます。

 

★ココがポイント
・転職先から、要求があった提出書類(入社誓約書・身元保証書・年金手帳など)を揃えておく。
・転職先での業務の予習
・次の業務において必要となる資料

 

 主なポイントはこの3点です。もっとも重要なのが、転職先から要望された提出書類の準備。基本的に企業側の立場としては、転職の手続きは即座に済ませてすぐにでも業務についてもらいたいはずです。

 

 入社誓約書や身元保証書など必要書類が揃っていないばかりに、業務に支障をきたしてしまうなんてことも考えられますし、何より40にもなって書類一つも揃えられないのか?と第一印象から悪くなってしまう可能性が高いので、絶対に必要な書類は揃えておくべきです。

 

 また、入社直後から期待され採用が決まっているはずなのに、いざ業務について見ると何も分かっておらず役に立たないということも有り得る話なので、出来る限り業務についての予習は念入りにしておく必要があります。

 

 必要ならば、業務に関しての書類を作成しておくのもいいでしょう。基本的には教えてもらうというスタイルで大丈夫ですが、何も知らないということだけは避けましょうね。

 

入社後に気をつけたいこと

 せっかく転職し、人生リセットをかけたはずなのに、気がついたら居心地が悪くまた転職を考えなければいけないなんて悲劇を繰り返してしまう方がいらっしゃいます。

 

 そういう方に限って入社後に気をつけるべき最大のポイントを見過ごしているケースが実に多いようですね。

 

 入社が決まればそこで終わりではなく、入社後も気をつけるべきポイントはあります。

 

 その代表的なこととして挙げられるのが、前の会社と比較して他の社員に意見することです。

 

 前の会社と今の会社では立場も違い、一番下のポジションでなければいけないはずが、でしゃばりすぎて、反感を持たれてしまうことは多々見受けられます。

 

 あくまで素直な姿勢を忘れずに、積極的な意見をいう場合でもさり気なく言うようにしましょう。

 

 このように準備すべきこと・注意すべきことをしっかり把握し、実りある転職活動につなげてくださいね。

 

 

 

 

 

 


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