上司へ報告する際のポイント

上司へ報告する際のポイント

上司への報告はいつすべき?

 

 キャリアアップ・人間関係の問題など、いろんな事情を抱え転職を考えることは決して悪いことではありません。しかし、転職が決まった際には、出来る限り早いタイミングで、上司への報告するのが最低限のマナーです。転職が決まりあなたが抜けるとなると、あなたがこれまでこなしてきた業務を他の誰かに割り当てなければいけませんし、引き継ぎも必要です。

 

 会社側にも色々都合がありますし、もし可能であれば、上司もあなたと一度話をして転職を思いとどまらせたいと考えているはずです。そんな上司の気持ちを無視して勝手に転職していくのは人としてやってはいけないことです。では、具体的にどのタイミングで報告するのがベストなのでしょうか?

 

 ベストなタイミングとしては、朝に『相談があるのですが、お時間よろしいでしょうか?』というふうに上司に相談する形で話を持ちかけましょう。上司も、極力都合をつけて相談に乗ってくれますので、後は指示に従い上司の都合のいい時間に転職の話を切り出すのが最高のタイミングと言われています。出来る限り企業や上司の事を配慮し、適切なタイミングで転職の話をするようにしましょうね。

 

退職願の必要性と書き方のポイントとは?

 

 退職願の提出が法律として義務付けられているということはありませんが、やはりマナーとして提出するのが常識です。退職願には雇用保険の手続きをスムーズにする目的や、後で雇用者が不要解雇だと訴えて騒がれないために退職理由を明確に書類にまとめておく目的があり、企業側としてはいろんな意味で必要とされた書類です。

 

 そのため、雇用側はあまり必要がないものと捉えがちですが、転職の手続きをスムーズに行うためには、退職願は実に必要な書類なのです。では、どのように記載するのが理想でしょうか?いくつかの退職願の書き方をポイントとしてまとめておきましたので、ご参照ください。

 

★ココがポイント
・退職願と冒頭に記載し、次の行に私事、更に次の行に退職願いの内容などを明記し失礼無いように記載する。
・退職理由を具体的に書かず、一身上の都合としておく。
・提出する日付を忘れずに書くこと(法的にも有効な書類とするため)
・氏名の後ろに必ず捺印をすること。
・相手(代表取締役)の氏名を最後に忘れずに明記すること。

 

 以上が、退職願いを書く際に注意するポイントです。

 

 『私事、』と2行目末に書くことや、3行目の『この度』から続けて退職したい旨の内容を書くのが一般的な退職願の書き方ですが、ここで絶対忘れてはいけないことは、提出年月日(西暦ではなく和暦(平成〇〇年)で記載することや氏名と捺印を押すことです。

 

 これを忘れると後々大変なことになりかねませんので、絶対に忘れないようにしましょう。

 

 このように書くポイントをしっかり踏まえながら、退職願を仕上げて、転職が決まり上司に相談を入れる際に一緒に提出するのがマナーですので、心してしっかり退職願を書きましょうね。

 

 

 


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