40代の転職未経験の転職希望者が理解していない面接後のお礼状

40代の転職未経験の転職希望者が理解していない面接後のお礼状

40代の転職未経験が面接後のお礼状が必要だと知らない背景・事情

 

 現在40歳で転職活動を一度もしたことがなく、長年、今の会社に務めていることを前提に考えると、その人が、就職活動を過去にしたのは、約20年前の話だと思います。

 

 20年前というと、1995年で就職氷河期になり始めた頃でしたが、その次代は、まだ面接のお礼状が必要とされている概念も無く、マナーとしては必要だったのかもしれませんが、お礼状が無かったからといって不採用にされてしまうなんてことはありませんでした。

 

 実際に私自身、この頃に就職活動していましたが、お礼状なんて一切出していませんでしたし、存在そのものすら全く知りませんでした。だから、40代の転職希望者が面接後に御礼状が必要であるということを知らずに困惑しているという話を聞いても、なんとなくその事情は分かる気がします。

 

 今まで特にお礼状なんて出す必要が無く、お礼所を出すこと自体、なんだか堅苦しくて仰々しいという印象を持っている40代の転職経験のない転職希望者達は、いざお礼状を出すことがマナーと言われても困惑するだけとなってしまうのでしょう。

 

 今まで全く不必要とされてきたお礼状の習慣が、ここ数年で出すのが当たり前という習慣へと変わっていったために、未だに、40代転職未経験の転職希望者が、理解できていなという状況に遭遇してしまうのでしょうね。

 

今一度理解したい面接後のお礼状の大切さ

 

 全ての40代転職未経験の転職希望者が、面接後のお礼状の大切さを知らないわけではありませんが、かつて彼ら彼女らが就職試験の際は、面接後のお礼状など出す習慣が無かったわけですから、知らなくても何らおかしい話ではありません。

 

 しかし、そんな事情があったとしてお、今転職活動する上で、面接後のお礼状を出さないと常識がないとみなされ不採用になってしまう確率が跳ね上がり、知らなかったでは済まされないのが現状なのです。

 

 だからこそ、今一度理解したいのが面接のお礼状の大切さなのです。そもそも、採用担当者にしてみれば、わざわざ時間を取ってまで40代のあなたを採用すべきかどうか検討するために時間などあまり掛けたくないはずです。

 

 別にあなたがどうこうというわけではなく、40代ということはよほど即戦力として期待できる人材でない限り、残り20年ほどで、戦力として期待できるかどうかは分からず、20代の若者を雇用するより遥かにリスクが多いので、時間を掛けたくないと思うのが当然です。

 

 それでもあなたのキャリアやスキルを見込んでわざわざ忙しいさなかを面接してくれているのですから、その事にお礼をするのが当然のマナーであり、これまではそれを無視されていたにすぎないのです。

 

 今では、かなり厳しく、特に40代の人たちにはマナー違反としてみなされ不採用にされるケースも増えているそうなので、今一度、その大切さを感じながら、面接後にはお礼状を必ず出すように心がけましょうね。

 

 

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