中高年の転職難にも一筋の光

中高年の転職難にも一筋の光?

中高年の転職難にも一筋の光?

 

 

 アベノミクスによる円安・株高による景気回復と、それに伴う雇用の増大に期待が高まりで始まった2013年。この1年の経済ニュースの中には景気が回復してきたという論調も多くありましたが、果たして、一般国民にはその景気回復の恩恵は届いているのでしょうか?

 たしかにアベノミクス後、有効求人倍率は回復基調にあります。そのため不景気の間は転職を控えていた潜在的求職者が活発に転職活動を始めたことで転職市場は活況を呈しております。  しかし学生時代の就職活動に失敗した第2新卒者のリベンジ転職など、若い世代の転職が活発な一方、中高年の転職は相変わらずの厳しい状況が続いています。
中高年にとっては変わらずの狭き門
 大手人材サービス会社の「リクルートキャリア」のアンケートによると、中途採用を予定する企業775社の内、採用年代を複数回答で答えてもらったところ、20代後半と30代前半はそれぞれ65%、40代前半27%、40代後半15%、50代前半7%とのこと。  このように中高年を採用する企業の数は若者に比べやはり多くはありません。年齢が高くなるにつれ採用が少なくなる状況が数字によってもはっきりと証明されています。  しかし、見方を変えれば775社中54社は50代前半までの採用を検討しているわけですから、中高年の転職が全く不可能という訳でないことが判ります。  特に、「高いコミュニケーション能力」や「目標を達成できる力」など、業務のリーダーとして必要な能力がある人物であれば、中高年であっても、給与などの条件を満たせば積極的に検討する企業は多いわけです。  アベノミクスに湧いたこの一年でさえ中高年の転職は厳しかった訳ですが、無闇に悲観すること無く、中高年の転職の可能性を信じようではありませんか。

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