40代以降の転職理由の傾向

40代以降の転職理由の傾向

40代以降の転職理由の傾向

 

 厚生労働省が、平成24年雇用動向調査の概要を発表しました。

 

 40歳以降の男性のデータに注目し、転職理由を年代別に見てみると

  • 40〜44歳のトップは「収入が少ない」で約13%
  • 45〜49歳は「労働条件が悪い」で約13%
  • 50〜54歳は「会社都合」が約14%、次いで「定年・契約満了」が約13%
  • 55〜59歳は、50〜54歳と同様
  • 60〜64歳は「定年」が約62%
  • 65歳以上も「定年」、次いで「会社都合」

 40代では自己都合による転職理由、50代以降は、会社都合による転職が多いようです。

 

転職市場での価値を知るためにも、転職エージェントの活用を

 

 こうしてみると、中高年の転職は、待遇に不満を感じる「自発的な理由」と、リストラや倒産など「不可抗力な理由」の二つに大別されることがわかりました。

 

 自発的な理由で転職を考えるなら、まず自分の市場価値を知ることが重要です。

 

 自分の年齢で、待遇面が良くなる求人数がどれくらいあるのか、応募して確実に受かるだけの市場価値が自分にあるのかは、転職エージェントなどプロの力を借りることで知ることができます

 

 人間関係が理由で転職するなら別だが、同じ待遇なら新しい職場で気兼ねして仕事をするより、慣れた環境で働く方がストレスが少なくて済むと考えられます。

 

 不可抗力で転職を余儀なくされた場合は、前職を無くした辛さを克服し、新しい職場で前向きに努力したいという意思を伝えなければ、採用担当者が二の足を踏む可能性が高いでしょう。

 

 生活に影響がある状態で、冷静に転職活動するのは難しいので、このケースもプロの手を借りることをおすすめしたいます。


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