40代、マンネリから脱出するには?!

40代、マンネリから脱出するには?!

40代、マンネリから脱出するには?!

 

 

 東京都内の大手通信機器メーカーでは、社員が本当に実務に励んでいるかどうかを調査したそうです。とくにバブル期に入社した40代から50代の社員が明らかに過剰になっているため、退職を促す意味でもこうした調査が必要だったようです。

 

 パソコンが普及して以来、パソコンに向かっていれば、じつはゲームをしたり、メールやSNSをしていても、周囲からは仕事をしているように見えます。そこで、OS入れ替えを理由にして終業時間に各自のパソコンを回収してデータをコピーし、数日かけてアクセス履歴やメールの送信履歴などをチェックしたそうです。

サボリの経験が転職に活かされているケースもある
 この調査によって、仕事中にかなりサボっていたことが判明して、退職を余儀なくされた人も多かったようです。直面白いのは、毎日ワインのオークションサイトを見ていた社員がその知識を活かしてワイン専門の商社に転職したというケースもあったようです。ワイン専門商社に転職した人は、好きなことを追求した先に自分が本当にやりたかったことに出会ったとも言えます。  毎日、マンネリ化した仕事をしていると、ついサボってしまいたくなる気持ちは分かりますが、それは自分の意識によって良い方向に変えていくことが必要です。会社の調査結果によって、良い方向に変わった人はたまたま運が良かっただけで、これは本来自発的に考えるべきことでした。  仕事をするからには、会社や社会に貢献しなければならないことは当然です。そして、何よりも自分を向上させていくことが大切です。新人社員ならともかく、40歳からの仕事には責任はもとより、自己実現や自己目標といった自発的な意識が伴わなければ、マンネリ化は防げません。  どうしても打ち込む気持ちになれない仕事なら、転職も考えるべきです。40歳からの仕事は働き盛りの頂点であることを、しっかりと自覚したいものです。

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